暖かい森で動物も目立つようになってきました(19/04/23)

 連日の温かさで、草陰で鳴いていたシュレーゲルアオガエルも 顔を出すようになってきました。咲き誇っていたユキバタツバキも ようやくピークを過ぎようとしていますが、蜜を求めてヒヨドリが 次々と花を飛び回っています。

・付属湿地に顔を出したシュレーゲルアオガエル(左)

・沢道を彩るウチワカエデ(中)

・付属湿地のミツガシワ(右)

(Fujimoto)


(19/04/22)

(Tomioka)


今日も20℃を超え森の緑と花が急激に増えてきました(19/04/21)

 昨日咲いていなかったヤマザクラの株が、今日は一気に開花しています。 昨日の高温が効いたためです。ブナの新緑の尾根からツツドリの柔らかい 鳴き声が森中に広がっています。

・湿原に次々伸びてくるミツガシワの花芽(左)

・ウリカエデも花を開き始めた(中)

・ユキバタツバキの開花もピークに(右)

(Fujimoto)

「できるコトづくり制度」の目録をいただきました(19/04/21)

 コープしが本部で行われたスタート集会にて、助成金目録をいただいてきました。

 「奥びわ湖・山門水源の森」の保全活動の一環として、資材の搬入や伐採材の搬出を容易にするために開設している、運搬路(作業道)作りのための資金をいただけることとなりました。

・授与の様子(左)

・助成金目録(中)

できるコトづくり制度のロゴ(右)

(Murata)


湿原を取り巻く山地のブナの新緑がまぶしくなってきました(19/04/20)

 平地では桜も散り間もなく初夏を迎えようとしていますが、森ではようやく ヤマザクラが満開となり、カスミザクラは蕾膨らむの段階です。

 今日の陽気で湿原ではシオヤトンボが初羽化しました。

・湿原の周りの山地の鮮やかなブナ(左)

・湿原脇のヤマザクラ満開(中)

・初羽化したシオヤトンボ(右)

(Fujimoto)


次々発芽が続く注目の植物(19/04/19)

 ミツガシワの開花が始まるのに合わせて、次々と注目すべき植物の 発芽が続いています。サギソウ・トキソウ・サワシロギク・ミヤコアザミ・ キセルアザミ・サワギキョウ・・・・  6月に開花の最盛期を迎えるササユリは、先ず実生が発芽し、花芽を持った 株の発芽は後になります。その花芽を持った株の発芽がはじまり、獣害防止の ネット張りを始めました。20日は多くの会員で作業を行います。

・発芽しだした花芽をもつササユリ(左)

・ササユリ獣害防止ネット張り(中)

・観察会にお越しの当会シニア自然大学のみなさん(右)

(Fujimoto)


森のブナが次々新緑を目だ立たせてきました(19/04/18)

 陽気が続くようになり森のブナの新緑が目立つようになってきました。 ブナも株によって新芽の展開の時期が異なります。森のブナの新緑は 未だ2〜3割といったところです。森ではようやくヤマザクラが咲き始めて 来ました。

・ブナの新緑が目立ち始めた尾根(左)

・ブナの新緑の中に花もちらほら(中)

・湿原のミツガシワも花芽を伸ばしてきました(右)

(Fujimoto)


ブナの森新緑へ(2019/04/17)

 湿原コースから守護岩方面を見ると、ブナは枯れ木の様子です。しかし現地では部分 的に新葉が広がり、優しい緑色を見せ始めました。ようやく気温も上がり、この週末 には見頃になるでしょう。

【画像左】ブナの森解説板前のブナの様子です。新葉が展開した木のすぐ横では、まだ 葉が開かない木も見えます。

【画像中】大窓から琵琶湖・大浦湾方面を望む景観です。南尾根のイヌブナの鮮やか な新緑が目立ちます。円内は、四季の森コースのイヌブナの新葉です。ブナとは違う 樹肌に注目です。

【画像右】北尾根のトクワカソウ。まだ〝ピンクの絨毯〟が維持されています。わず かに花が落ち始めていますが、何とか週末までは鑑賞できそうです。お急ぎくださ い。

(森の案内人X)


草本類も新段階に入ってきました(19/04/16)

 日当たりの良いところでは、トキワイカリソウの可憐な花が 開き始めました。湿原のミツガシワの花芽もぐんぐん伸びています。 ゼンマイやヤマドリゼンマイも茎を伸ばしています。

・県道沿いのイヌブナ(左)

・付属湿地のミツガシワ(中)

・観察コース沿いのトキワイカリソウ(右)

(Fujimoto)


奥びわ湖・山門水源の森 現地交流会「ユキバタツバキの魅力に迫るーヤブツバキとユキツバキの出会いの場所・山門」(19/04/14)

・「ヤブツバキとユキツバキー身近なツバキはちょっと変わった植物ー」新潟大学佐渡自然共生科学センター助教 阿部晴恵さん(左)

・ユキバタツバキ(中)

・観察ツアー(右)


いよい14日の現地交流会です。現地では準備が進んでいます(19/04/12)

 奥びわ湖・山門水源の森のユキバタツバキは、限られたゾーンに集中して 分布しています。この地は積雪が多いときには2mを超えます。昨年は台風21号 の影響で多くの木が倒れました。倒木がユキバタツバキを被うと、枝折れや光合成が 出来ないため枝が枯れてしまいます。そのため、雪解け後にユキバタツバキ林内の倒木処理 を行う必要があります。急斜面での作業は困難を伴いますが、貴重なユキバタツバキが 健全に育つよう、今日も作業を行いました。14日には現地も観ていただけます。

・倒木で被われたユキバタツバキの株(左)

・倒木をチェーンソーで伐り移動(中)

・今日のユキバタツバキ一株(右)

(Fujimoto)


寒の戻りにも森の生きものは春に向かう(19/04/11)

 昨日の冷雨に続き、今日は終日北西の冷たい風の襲来でした。 しかし春に向かう植物は、一段と前進です。もっとも湿原の シュレーゲルアオガエルの鳴き声は、一昨日に比べて少なめ でした。

・更に花芽を伸ばす付属湿地のミツガシワ(左)

・沢道のオオカメノキ(中)

・今日のユキバタツバキ一株(右)

(Fujimoto)


日に日に季節が進んでいます。早くもササユリの花芽が出始めました(19/04/09)

 森が日に日に華やいでいます。タムシバが碧い空に映え、トクワカソウが全開状態で、正に「トクワカソウの絨毯」状です。次の季節を彩るササユリの花芽も伸び始めてきました。

・トクワカソウの群落全開(左)

・タムシバ(中)

・ササユリの花芽出始める(右)

(Fujimoto)


湿原のミツガシワの花芽も出始めました(19/04/07)

 ユキバタツバキの現地交流会が近づいてきました。この温かさで 日に日に開花数が増えています。ユキバタツバキがピークを過ぎる頃、湿原はミツガシワの季節を迎えます。森の麓の付属湿地では、早くから 花芽が伸び始めるていますが、上の湿原でもようやく花芽が出始めました。 開花のピークは4月下旬~5月初旬です。

・今日の付属湿地のミツガシワ(左)

・今日の湿原のミツガシワ(中)

・今日のユキバタツバキ一輪(右)

(Fujimoto)


春の花陽気に誘われ次々開花(19/04/06)

 キブシ・キンキマメザクラ・シロモジ・クロモジ・タムシバ・ トクワカソウ・サンインガタ タチツボスミレ・スミレサイシン、もちろんユキバタツバキも開花が続いています。そんな中4月14日 の現地研修に多くの皆さんをお迎えするため、コースの整備と下見 を行いました。

・見ごろのトクワカソウ(左)

・ユキバタツバキ(中)

・現地研修の下見(右)

(Fujimoto)


寒さから解放された林床に若芽湧き出す(19/04/04)

 根雪で押さえつけられていた林床も、早春の降雨と今日のような 日射しで一気に木々の種子の発芽が始まってきました。

・少しずつ花芽を伸ばすミツガシワ(左)

・立木の苔から発芽したコハウチワカエデ(中)

・林間で咲くユキバタツバキ(右)

(Fujimoto)


春雪 守護岩で15㎝(2019/04/03)

 極めて雪の少なかった今冬、四月の声とともに新たな積雪がありました。

【画像左】守護岩周辺の積雪は約15㎝。吹き溜まりでは20㎝程に。

【画像中】北尾根のトクワカソウ群落。開花したものの戸惑い気味に下を向く?。蕾 の多くは雪の下。

【画像右】沢筋ではシロモジの開花が進み、光に輝く濡れた黄色が鮮やか。

(森の案内人X)


咲き出した春の花春雪に凍える(19/04/02)

 「奥びわ湖・山門水源の森」が日本海気候であることを 改めて知らされた日でした。開き始めた花々が降雪に耐えて いるのが痛々しい感じですが、これが自然かとシャッターを 切りました。

・伸び出したミツガシワの花芽にも降雪(左)

・シロモジはやっぱり晴天が似合う(中)

・花びらを閉じがちなトクワカソウ(右)

(Fujimoto)


(2019/04/01) 

・イワナシ(左)

・コスギゴケ?(中)

(Tomioka)


これより前の情報は、パソコンでは画面右側の「情報(◯年◯月)」をご覧ください。