冬枯れだった森にタムシバが咲き出し春一直線(23/03/19)
冬枯れの木立の中にアカガシ、アカマツ、リョウブだけが アクセントだった森に、タムシバが咲き出し木立の中にも 春を感じるようになってきました。
好天に誘われ兵庫・大阪・愛知・福井・岐阜等々遠方からの 来訪者が朝早くから、楽しんでいただきました。
■開催日時:3月25日(土)
13時〜15時半予定
■場 所:西浅井まちづくりセンター
(永原駅前)2階小ホール、(オンライン参加)
■申込条件:森での活動に興味ある方
オンライン参加は先着100名まで
■参加費等:無料
■申込方法:リンク先の●申し込み欄からお申し込みください。
「奧びわ湖・山門水源の森
生物多様性の保全の20年」
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「山門水源の森を次の世代に引き継ぐ会」の
20年にわたる活動を紹介する記念誌です。
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動植物の採取はできません
この森や湿原には、学術上貴重な動植物が数多く生息しています。また、保安林に指定されており、人為的な行為について規則があります。
盗掘防止にご協力ください
湿原の柵の中に入っている人・動植物を取っている人を見かけたら、管理者である滋賀県森林政策課(TEL.077ー528ー3919)まで通報してください。
持続可能な開発目標(SDGs)(「開発」目標を山門では「持続可能性の具現化」と読み替えています)