(24/02/18)

(Photo:Tomioka、(右)Murata)


早い雪解けに合わせて保全作業も前倒し(24/02/16)

 かつて2月の中旬には、湿原に1mを超える積雪があったことも しばしばでした。が、今期は既にごく一部の影を除いて雪解け完了。

 シカやイノシシの食害も早まるため、防獣ネットの再設置を急ぐ 必要があります。  

・ほぼ雪解けが終わった湿原(左)  

・防獣ネットの再設置(中)  

・早くも付属湿地ではミツガシワの花芽が(右)

(Fujimoto)


放射冷却の水田に暖気流入で霧立ち上る(24/02/14)

 昨夜の好天で地表は放射冷却。そこへ琵琶湖からの暖気が流入し 里の水田は霧に包まれました。  森の残雪も少なくなり、保全作業が待ち受けています。

・里の水田の霧風景(左)

・湿原の池塘に総見山が映る(中)

・繁殖期を迎えたトビの群れが湿原上空を旋回(右)

(Fujimoto)


冷温帯と暖温帯が同居する森(24/2/13)

 山門水源の森は冷温帯と暖温帯が同居し、生物多様性が豊かな森です。ブナの森は徐々に融雪が進んでいますが、昨日10cm以上の積雪があったようで再び雪の下になりました。積雪深は、標高400m付近で急に深くなり冷温帯を代表するブナの木が増えてきます。

・積雪が少ない標高400m直下のコース(左)

・気象条件が変わる標高400m付近のコース(中)

・防獸ネットが雪で埋まるブナの森上部(右)

(Nishikawa)


(24/02/11)

(Photo:Tomioka)


雪の少ない水源の森で(2024/02/10)

  積雪は、ブナの森付近で20~25㎝、その他はゼロのところも多く、歩行は長靴で可能でした。この後どうなるでしょうか。四季の森コースは、今日は未点検です。

【画像左】TOPページ画像で紹介した食害の現場写真です。センサービデオ画像からの切り出しで不鮮明ですが、ノウサギが雪面に出たササを食べています。2024/02/04 午前2時頃の画像です。

【画像中】頂上の守護岩。積雪は20㎝でした。

【画像右】クマシデの冬芽。これから春に向けて冬芽が成長し、美しくなるころです。いろんな花を待つ間、樹種によって様々の表情を見せる冬芽の成長を楽しむのも一興。

(森の案内人X)


融雪期、湿原の池塘の凍結模様は、日々変化(24/02/08)

 湿原の融雪が進み、池塘が顔を出すと、池塘の水の氷模様が 日々変化します。これぞ自然の創り出す芸術と息をのむことも しばしばです。今日は、今一でしたが・・・

・融雪の池塘(左)

・花芽が膨れだしたアツミカンアオイ(中)

・サカキの葉柄もノウサギが採餌(右)

(Fujimoto)


(24/02/06)

(Photo:Tomioka)


(24/02/05)

・キタヤマオウレンが咲いている場所は、ササユリ等の芽が出る所でもありますので、撮影される方は周りからお願いします。草地の中に踏み込まないようにご注意ください。(右)

(Photo:Tomioka、Text:Murata)


これより前の情報は、パソコンでは画面右側の「情報(◯年◯月)」をご覧ください。