雪解けが進み沢の水量も増えています(2021/02/28)

 今日で2月が終わります。数年来の大雪になり雪解け水が例年以上に 増え、一次は沢の水が観察コースに溢れました。

 そんな沢も陽光に照らされると「水温み・・」の感じがします。

 キタヤマオウレンが、沢道のあちこちに咲き出しています。

・ボットホール(川底の丸い穴:水に運ばれてきた小石が回転し穴が大きくなって行いく)(左)

・キタヤマオウレン(中・右)

(Fujimoto)


二十四節季:雨水次候、七十二候:霞初靆(かすみはじめてたなびく) (2021/02/27)

 今の季節、霞といえば黄砂が頭に浮かびますが、雪をまとった伊吹山や金糞岳などもやや霞んで見え、暦通りでしょうか。

 地上では春の野草が雪解けを待っていたかのように元気さを増しています。

【画像左】小窓から見た金糞岳。手前は光るタムシバ。

【画像中】ヒノキの森近くのトクワカソウ花芽。食害を受けた葉柄が見えます。次は花芽?

【画像右】渓流の岩の上に咲くキタヤマオウレン。花数が増えてきました。

(森の案内人X)


春です! 春が来ました!!!(2021/02/25)

 昨年の今ごろは、全く積雪がなく保全作業ができました。もっとも その後に淡雪は降りましたが・・・。

 今日の森は、あちこちで「春がきた〜」と叫びたいような光景が 観られました。湿原の積雪が融けてゆくさまもなかなかのものです。

・蕗の薹(左)

・キタヤマオウレン(中)

・咲き出したアツミカンアオイ(右)

(Fujimoto)


(2021/02/24)

 駐車場は除雪されています。

・森の楽舎と付属湿地

(Murata)


(2021/02/22)

(Tomioka)


(2021/02/21)

(Tomioka)


暖気の流入と冷え込みが創る芸術にうっとり(2021/02/20)

 琵琶湖から里の雪面流入により、見事な霧氷が里を包んでいました。 森の沢沿いでは、暖気の流入も無く飛沫氷があちこちで氷像を創っています。 そんな沢沿いには、雪の下からキタヤマオウレンのかわいい蕾が顔を 出すようになりました。

・里の霧氷(左)

・沢の飛沫氷(中)

・キタヤマオウレン(右)

(Fujimoto)


(2021/02/19)

(Tomioka)


(2021/02/17)

(Tomioka)


(2021/02/16)

(Tomioka)


融雪後の保全作業が多くなりそうで・・・・(2021/02/13)

 今年は積雪量も多かったですが、それ以上に湿雪が多かったこともあり、生木の折れたものが多く、落枝・倒木も例年以上です。

 この森の1つの特徴であるユキバタツバキの群落にも、落枝・ 倒木が覆い被さっています。雪解け後の保全作業が、異常に多い のが頭の痛いところです。

・観察コースの落枝・倒木も多い(左)

・ユキバタツバキも落枝で倒れる(中)

・ユキバタツバキ群落も大倒木(右)

(Fujimoto)


(2021/02/12)

(Tomioka)


(2021/02/10)

(Tomioka)


(2021/02/09)

(Tomioka)


(2021/02/07)

(Tomioka)


(2021/02/06)

 年末年始の大雪で今冬はどれだけ雪が降るのかと心配しましたが、その後はあまり降らず、今日の守護岩の積雪は78cmでした。そんな中で見つかった生き物です。

【画像左】ササ保護ネット監視用に設置したセンサービデオに写ったリス?。なんで急ぐのか疾走している姿です。この後、奥の斜面を左上方向に駆け上がっていく姿が記録されていました。

【画像中】セッケイカワゲラ。幼虫は川で育ち、成虫は羽が退化しているため飛べず、雪の上のゴミを漁りながら移動するそうです。この虫も、撮影中に雪の隙間にもぐってしまいました。

【画像右】センサービデオカメラの内部にいたクモ。下に空いた穴はケーブル引き込み用ですが、盲栓が外れていました。この穴から入ってくる虫を捕まえているのでしょうか。 クモは冬になると姿を見なくなるので死んでいるのかと思っていましたが、樹皮や展望台などの構造物に潜んで、生きているものがいるようです。

(森の案内人X)


(2021/02/04)

(Tomioka)


(2021/02/03)

(Tomioka)


(2021/02/01)

(Tomioka)


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