(21/06/30)

(Tomioka)


(21/06/28)

(Tomioka)


(21/06/27)

(Tomioka)


(21/06/26)

(Nagasawa)


(21/06/25)

(Tomioka)


(21/06/24)

(Tomioka)

(21/06/23)

(Tomioka)

気温の上昇で動物の活動も活発化(21/06/22)

 イトトンボの仲間は、キイトトンボのように比較的大きなものは 見つけやすいですが、モートンイトトンボは2〜3cmくらいですから、そのつもりで探さないと見つかりません。

・モートンイトトンボの雌(左)

・羽化したてのハッチョウトンボ(中)

・イシガメの産卵場所をヘビが襲った跡(右)

(Fujimoto)


(2021/0620)

(Tomioka)


2匹のシマヘビがモリアオガエルをとりあった結果・・(21/06/19)

 トップページの写真のシマヘビは2匹です。産卵しようとしていた モリアオガエルに1匹が食いついた後に、もう1匹のシマヘビが来たため モリアオガエルを自分の体で締めつけて、一方のシマヘビに食いついていた ということになります。この状態を確かめるため、棒でヘビを動かしたところ 締めつけていたモリアオガエルが落下しました。

・2匹のシマヘビが格闘中(左)

・落下したモリアオガエルの雌(未だ卵をもっている)(中)

・この観察後には、爽やかなササユリを鑑賞(右)

(Fujimoto)


ササユリ、コアジサイに変わってノギラン、トリアシショウマの花芽が(21/06/17)

 多くの来訪者に楽しんで頂いたササユリやコアジサイも、名残が見られる 程度となってきました。それでも下層植生から僅かに顔を出すササユリや 、花が終わった後のコアジサイの花柄の透き通るような紫には心引かれます。 間もなくノギランやトリアシショウマが白い花を咲かせます。

・名残のササユリ(左)

・花柄の紫が美しいコアジサイ(中)

・ハッチョウトンボ(右)

(Fujimoto)


チョウ目の仲間(2021/06/15)

 チョウ目の仲間にはチョウのほかにガも含まれます。ガイドの際にチョウとガの違いを聞くと多くの方が「チョウはきれい、ガは地味で気持ち悪い…」といいます。では、以下の画像はどっちでしょうか?

【画像左】ヒョウモンエダシャク。印象は美しいですが、これはガです。幼虫の食草は、アセビやレンゲツツジの葉だそうです。どちらも毒をもつ植物です。北尾根で。

【画像中】クロヒカゲ。全体黒っぽく地味ですが、これはチョウです。幼虫の食べる食草は、タケやササの葉だそうです。付属湿地わきで。

【画像右】イチモンジチョウ。これは名前に…チョウとありますからチョウに分類されています。翅の裏側はこのようにきれいですが、表側は白黒の地味なデザインでガと思われる方もいます。幼虫の食草は、タニウツギなどスイカズラ科の木の葉だそうで、この時もタニウツギの葉を次々に飛び回り、葉の上で腹端をこすりつけるような仕草をしていました。ブナ植栽地で。

(森の案内人X)


(2021/06/14)

(Tomioka)


付属湿地は美しいものだけでない観察のできる場所(21/06/12)

 昨日のこの欄でも付属湿地に広く分布しているモウセンゴケ(食虫植物)が 昆虫を捕獲していることを書いたが、今日も改めてモウセンゴケを観てみた。 よくよく目を凝らすと途方もない数の様々な昆虫がモウセンゴケの餌食になっている。 ぱっと見では分からないが、凝視すると捕らえられている昆虫の数の多さに驚く。

 生物が生きていくための工夫にも感嘆する。今日はシマヘビが、カナヘビを 捕らえる瞬間にも立ち会えた。美しいものではないが、自然の摂理を感じた 一時であった。

・多数の昆虫を捕らえているモウセンゴケ(左)

・カナヘビを飲み込んだシマヘビ(中)

・水面に落下したモリアオガエルの卵塊のオタマジャクシを喰うアカハライモリ。そのイモリにシマヘビが近づいたが喰おうとはしなかった(右)

(Fujimoto)


モウセンゴケの絨毯に小さな昆虫が沢山捕らえられています(21/06/11)

 付属湿地では、今モウセンゴケが花を付け始めています。そのモウセンゴケに目を近づけると多くの小さな(その気にならないと見えない)昆虫が一杯 捕らえられています。この湿地では今、コバギボウシ、ヒメミクリ、 ヒルムシロ、ヒツジグサも咲き出しました。ハッチョウトンボも観られます。

・微小昆虫を捕らえたモウセンゴケ(左)

・ヤブムラサキ(中)

・クリの花近くで交尾するキイロジョウカイ(右)

(Fujimoto)


今年はミヤマウメモドキに沢山の実がなるか???(21/06/09)

 山門湿原とその周りには、およそ700株のミヤマウメモドキが 自生しています。ミヤマウメモドキは、雌雄異株の樹木です。 今、花が咲き始め、沢道から湿原にたどり着くとその香に包まれます。過去30年間で秋に最も多くの実が付いたのは 2009年でした。それ以降、実のつく割合が少ないように感じています。

 今日も観察しましたが、花は沢山付いています。ただ、2009年の ようにこの花を訪れる昆虫の数が極端に減っているように思われます。 かつては、この樹の下を通ると昆虫の羽音がやかましいほどでしたが 、今日は全く羽音が聞こえませんでした。

・2009年12月2日のミヤマウメモドキの実(左)

・ミヤマウメモドキの雌花(中)

・ミヤマウメモドキの雄花(右)

(Fujimoto)


(2021/06/08)

(Tomioka)


1株1株に個性があるのを見極めるのもササユリの鑑賞(21/06/07)

 一箇所に群生しているササユリもいいですが、森のあちこちにひっそりと 咲いている株と対峙するのもいいものです。1株1株色合い・形・草丈等々 の違いを見ながら、落下したした種子から開花までの歳月を考えるのも 趣があります。

・群生するササユリ(左)

・愛でる来訪者(中)

・斑入りの花も(右)

(Fujimoto)


開花場所でいろいろな花色のササユリが楽しめます(21/06/05)

 観察コースを歩いていると、森の中の思わぬ所にもササユリが咲いています。 咲いている場所によって純白から濃いピンクまで、いろいろな花色が楽しめます。

 コアジサイも色・香とも今が最高です。ギンリョウソウもあちこちで見られます。 こんな花々を鑑賞後、本日の会員20名は各種の保全作業を行いました。

・尾根道で見つけたササユリ(左)

・尾根道の防獣ネット設置場所(中)

・サワラン(麓の付属湿地)(右)

(Fujimoto)


(2021/06/04)

(Tomioka)


(2021/06/03)

(Tomioka)


湿原最奥部(南部湿原)ではコアジサイが見頃(21/06/01)

 沢道を湿原に向かって上ってゆくと、ササユリの開花間近い いろいろな段階のものが見られます。

 湿原に出ると「深緑の森」の景観が広がります。コース沿いには ニガナの黄花・白花が目を引き、最奥部ではササユリの密集を 見てコアジサイの群落を楽しんで下さい。

 湿原にはよく見るとトキソウが散在しています。

・沢沿いのササユリ(左)

・コアジサイ(中)

・ギンリョウソウ(右)

(Fujimoto)


これより前の情報は、パソコンでは画面右側の「情報(◯年◯月)」をご覧ください。