(22/01/31)
(Tomioka)
積雪78cm、水路脇は融雪がすすんでいます(22/01/30)
一時1mを超えていた湿原の積雪も融雪が進んでいますが、 天気予報では、融雪一辺倒とはゆかないようです。
・尾根道展望場から湿原を望む(左)
・ノウサギが葉柄を食ったヒサカキの葉(中)
・環境省委託調査のための来訪者案内(右)
(Fujimoto)
(2022/01/29)
(Tomioka)
森での雪洞泊もまた自然を再確認(22/01/28)
白銀が被う森も昼と夜とでは大きく趣が異なります。 積雪期の夜の森の様子は、どうなんだろうと誰もが思いはするものの、いざ〜ということには なかなかです。
28〜29日にかけて2名の会員が雪洞で過ごしました。
・仕上がった雪洞(左)
・この雪洞で一夜をすごしました(中)
・雪洞の中から・・なかなかのものです(右)
(TSUHARSA & IKEDA)
(2022/01/27)
(Tomioka)
(2022/01/26)
(Tomioka)
大寒の雪の中で(2022/01/25)
今日の頂上部、守護岩の積雪は少し減って119㎝でした。
【画像左】ユキバタツバキ(No.05507)。幹は積雪に圧されて倒れています。今日見たのはこの1本だけでしたが、そろそろ見る機会が増えてくると思います。
【画像中】ブナの樹幹から生えたヤドリギ。よく見るのはかなり高い位置で鳥の巣状にまるくなっています。今は単なる枝のようにバラバラに出ていますが、その生え際です。どのように丸い形になるのでしょうか。1mをこえる積雪のおかげで目線が上がり、目の前でつぶさに観察できます。
【画像右】雪の海を泳ぐサメ? 守護岩から北尾根へ少し下ったコース沿いにある人気ポイントのジョーズ岩で、ちょうど口のあたりまで雪に埋まっています。
(森の案内人X)
(2022/01/24)
(Tomioka)
(2022/01/23)
(Murata)
(2022/01/22)
(Tomioka)
(2022/01/21)
積雪は、森の楽舎で109cmあります。
(Tomioka)
(2022/01/19)
(Tomioka)
(2022/01/17)
(Tomioka)
(2022/01/12)
(Tomioka)
(2022/01/11)
(Tomioka)
(2022/01/09)
(Tomioka)
積雪90㎝の守護岩を掘り出しての注連縄交換(22/01/08)
朝方は曇り空であるものの、予報では昼に向かって天気は良くなるはず。 10時過ぎに先発隊から守護岩に向かう。朝方の気温が低かったため、 積雪の表面は比較的固まっており、スノーシューであれば歩きやすいものの、長靴では歩きにくい。
昨日薄雪がふったため、動物の足跡を各所で観察しながら登る。
湿原を過ぎる頃から、雲量が減じブナの森を通過する頃から快晴。
・朝一は駐車場の除雪から(左)
・ブナの森を登る第2隊(中)
・90㎝の積雪を掘り守護岩にお飾りをして御神酒を捧げる(右)
(Fujimoto)
(2022/01/07)
50センチほどの雪に埋まっていた旧斎苑の駐車場の一部を除雪しました。
ところが、昼から除雪機の調子が悪くなったため、(右)のように中途半端な状態で終わっています。入り口は広く空けていますので、スコップ持参のうえ、ご自分の駐車スペースを確保してください。また、互いに譲り合いながらの駐車をお願いします。
斎苑の運用廃止にともなって、行政による駐車場の除雪は行われていません。ご不便をおかけしますが、よろしくお願いします。
(Murata)
(2022/01/06)
(Tomioka)
(2022/01/04)
年末の雪のため、旧:西浅井斎苑の駐車場は雪に埋もれて、車を駐めることができません。森へ入ることはできますが、ご注意ください。
・駐車場の雪(右)
(Tomioka、Murata)
これより前の情報は、パソコンでは画面右側の「情報(◯年◯月)」をご覧ください。
持続可能な開発目標(SDGs)(「開発」目標を山門では「持続可能性の具現化」と読み替えています)