(2023/01/30)
(Tomioka)
(2023/01/29)
(Tomioka)
(2023/01/27)
(Tomioka)
(2023/01/26)
(Tomioka)
(2023/01/22)
(Tomioka)
(2023/01/20)
(Tomioka)
(2023/01/18)
(Tomioka)
青空をバックにオオウラジロノキの実が輝く(23/01/17)
昼前になって快晴の空が広がった。観察コースにはオオウラジロノキの 実があちこちに落下。久しぶりに1つを口にしてみたが、降雪があった にも関わらず歯が折れそうな堅さ。味は長十郎梨の芯の酸っぱさ、一気に 目が覚める。
・未だ樹冠に残るオオウラジロノキの実(左)
・自然飛散したササユリの種子(中)
・ブナの樹冠のモジゴケ(右)
(Fujimoto)
(2023/01/16)
(Tomioka)
(2023/01/14)
(Tomioka)
小寒半ばですが。(2023/01/11)
厳冬期の今ごろにしては珍しくピーカンの快晴。朝方は冷え込みましたが、日中は暖かく快適。風もなく、聞こえてくるのはキツツキ類が木の幹をたたき、ヤマガラが木の実を割る音だけ、静かでした。
【画像左】中央湿原越しに見た守護岩、総見山方面。積雪は湿原で15㎝前後ですが、守護岩周辺では50~60㎝でした。標高が高い場所ではカンジキまたはスノーシューを使った方があるきやすい状態です。
【画像中】アオゲラ。小さなコガラやヤマガラなどを観察している最中に跳んできたもので、その大きさにびっくりです。
【画像右】沢道のキタヤマオウレン。元日の守護岩詣での際にはまだ蕾だったものです。
(森の案内人X)
湿原を被う積雪に暖気と降雨で霧が発生(23/01/08)
湿原の雪上を琵琶湖からの暖気が時折吹き込み、一瞬 湿原全体が霧に包まれる。そんな中の枝の撓んだミヤマウメモドキ が創る景観は何とも不思議な光景です。
・雪解けで現れた炭焼き道(左)
・中央湿原のヨシと積雪がつくる景観(中)
・着雪で朔果からこぼれ落ちたササユリの種子(右)
(Fujimoto)
(2023/01/06)
(Tomioka)
(2023/01/05)
(Tomioka)
湿原からの若水と干支のノウサギの足跡に出迎えられて守護岩詣(2023/01/01)
4~5㎝の薄雪の沢道で出迎えてくれたのは、湿原から流れ出した若水。 湿原から守護岩までの道中は、あちこちで干支のノウサギの足跡に元気づけられ 積雪32㎝の守護岩に詣でました。
守護岩では古い注連縄を新しいものに交換し、御神酒をお供えしました。また、今年も生物多様性 保全のため微力を尽くしますと祈願しました。
・湿原から流れ出した若水(左)
・ノウサギの足跡(中)
・守護岩に御神酒をお供え(右)
(Fujimoto)
これより前の情報は、パソコンでは画面右側の「情報(◯年◯月)」をご覧ください。
持続可能な開発目標(SDGs)(「開発」目標を山門では「持続可能性の具現化」と読み替えています)