かって湿原に群生したレンゲツツジも、シカの食害で激減(26/04/30)
シカの食害防止のための、保全作業で日々追われていますが、かつては 湿原には多くのレンゲツツジが咲き、初夏の湿原を飾っていました。
が今では、防獣ネットを設置していない部分では、全く見られなくなってしまいました。
・付属湿地のレンゲツツジ(左)
・南部湿原山側のトリガタハンショウヅル(中)
・観察コース沿いのヒメハギ(右)
(Fujimoto)
森のあちこちで保全活動を続けています(2026/04/28)
64.5haもある森の保全活動は、文字通り“言うに易く行うは難し“です。 森の最高点まで、保全資材を運び上げるだけでも一仕事ですが、それから 本格的な作業となるわけです。
観察コースの保全も欠かせない保全作業です。今日は、協力企業の新入社員の 皆さんが、階段補修に参加していただきました。
また5月下旬から咲き始めるササユリをシカの食害から守るネット張り、 植林地のヒノキの間伐作業準備等々会員が作業を行いました。
・ブナの森の下層植生保護のネット張り(左)(photo by NISHIKAWA)
・湖北工業新入社員階段補修(中)(photo by MURATA)
・ササユリ食害防止ネット設置(右)
(Fujimoto)
(26/04/27)
(Tomioka)
ピンクの桜が終わり、白い花が目立つようになってきました(2026/04/26)
森の中に点々と白い花が目立つようになってきました。
ザイフリボク、ウワズミザクラ、マルバアオダモなどが新緑の中で咲き誇っています。
・マルバアオダモとウワミズザクラ(左)
・オオルリが鳴き出しました(中)
・今日の南部湿原のミツガシワ
(Fujimoto)
手抜きができないシカの食害防止 やられた!!!!(26/04/25)
2005年のブナの豊作年にブナの森で採種した種子を育種して 森の一角に地元の小学生や東京・神戸の生徒諸君に植栽してもらって 今日に至っています。
昨日その一部がシカに食われていることが分かり、今日食害防止ネット を張るべく現地に出向くと、昨日以上に食われていました。
油断も隙もありません。何とかネットは張り終えたのですが・・・
・シカに食われたブナの幼樹(左)
・食害防止ネット設置(中)
・今日の南部湿原のミツガシワ(右)
(Fujimoto)
氷河期の生き残りミツガシワは、開花がピークになりました(26/04/24)
シカの食害で壊滅状態となったミツガシワも、防獣ネット設置で再生し、 南部湿原では、一面に咲き誇っています。
高温な日が続くため、来週半ばくらいまでが見頃です。例年より開花が 早まりました。
・南部湿原のミツガシワ(左)
・蕾が膨らんできたトリガタハンショウヅル(中)
・咲き始めたツクバネソウ(右)
(Fujimoto)
多様な緑をバックにカスミザクラが見頃を迎えました(2026/04/21)
ヤマザクラの仲間であるカスミザクラが見事に咲いています。桜の中で 最も遅く咲く桜です。もっともウワミズザクラは、これからですが。
湿原の周りには、トキワイカリソウが咲き乱れています。
・カスミザクラ(左)
・咲き始めたユキグニミツバツツジ(中)
・開花が近いキハダ(右)
(Fujimoto)
(26/04/20)
(Tomioka)
新緑の中に新たな花々開花続く・・・(26/04/18)
ブナ・ミズナラに続いてコナラの新葉もようやく出始めました。 そんな樹林の中に、カスミザクラ・ザイフリボクが咲き始めました。 湿原では、ミツガシワの開花が進んでいます。
・南部湿原のミツガシワ(左)
・四季の森のカスミザクラ(中)
・湿原の周りのザイフリボク(右)
(Fujimoto)
南部湿原のコース側のミツガシワが咲き始めました(26/04/16)
未だ咲き始めですが、南部湿原のコース寄りのミツガシワが咲き出しました。 これから中央部へと開花が続きます。
来週中頃からが撮影にはいい時期になりそうです。
・南部湿原のミツガシワ(左)
・ピークになってきたトキワイカリソウ(中)
・ユキバタツバキの色々な花(右)
(Fujimoto)
ウグイスがうまく鳴けるようになってきました(26/04/14)
湿原の周りでは、ウグイスがいい声で鳴き、湿原ではシュレーゲルアオガエル がやかましいくらい鳴いています。
時折甲高いオオタカの鳴き声も聞こえます。
・ハンノキの枝で鳴くウグイス(左)
・雌花も開いたミツバアケビ(中)
・ミネラル補給所は、ヌタ場に(右)
(Fujimoto)
(2026/04/12)
(Tomioka)
日に日に緑の種類が増えてきます(26/04/11)
湿原から周囲の山々を眺めると、日に日にブナの眩いばかりの 新葉が心身ともに癒やしてくれます。
その緑に包まれて南部湿原では、ミツガシワがぐんぐん花茎を 伸ばしています。
・南部湿原のミツガシワ(左)
・北部湿原のヤマザクラ(中)
・展望場から総見山斜面のブナの新緑(右)
(Fujimoto)
4月下旬を待たずに咲きそうなミツガシワも(26/04/09)
四月下旬の湿原は、ミツガシワで被われます。4万年前この湿原に咲いていたことが 調査で明らかになっています。
湿原を埋め尽くす景観は圧巻です。
・一番花になりそうなミツガシワ(左)
・咲き始めたトキワイカリソウ(中)
・カエデの仲間も開花し始めた(ウリカエデ)(右)
(Fujimoto)
琵琶湖湖畔から山麓のヤマザクラは満開、森では咲き始めました(26/04/08)
森のヤマザクラがやっと咲き始めましたが、森の桜の代表であるカスミザクラは 未だ蕾硬しの状態です。
湿原のミツガシワの花芽が日増しに高くなってきました。
・開花したヤマザクラ(左)
・開花が進んだオオカメノキ(中)
・シュンラン(右)
(Fujimoto)
(2026/04/07)
(Tomioka)
(2026/04/06)
(Tomioka)
ユキバタツバキが、これから楽しめます(26/04/05)
山門水源の森のツバキは、ユキツバキとヤブツバキの中間雑種です。
黒っぽい赤色から、淡いピンクまで色々な色合いの花を楽しむことが出来ます。 勿論花の大きさや、花弁の数等にも変化があります。ゆったりと観察してください。
・花が終わったキタヤマオウレン(左)
・ユキバタツバキ(中)
・ヒノキの間伐後の枝の始末をする会員(右)
(Fujimoto)
森の花は、キタヤマオウレンから次の花へと衣替えです(26/04/03)
森で目を引くのは、タムシバに変わりました。ハウチワカエデの赤い花も あちこちで見られます。里は桜がピークですが、森の桜はキンキマメザクラ から、次のヤマザクラ・カスミザクラには未だ少々時間がかかりそうです。
・タムシバはピーク(左)
・ハウチワカエデ(中)
・スミレサイシン(右)
(Fujimoto)
(2026/04/02)
(Tomioka)
長らく楽しませてもらったキタヤマオウレンが終わり、ササユリの花芽が・・(26/04/01)
消雪から長期間楽しませてもらったキタヤマオウレンが終わり(一部には未だ花が残っている) 5月末開花のササユリの花芽が伸び出しました。
・終わりのキタヤマオウレンとササユリの花芽(左)
・イワナシ(中)
・ミツガシワの花芽(4月20日過ぎ開花)(右)
(Fujimoto)
これより前の情報は、パソコンでは画面右側の「情報(◯年/◯月)」をご覧ください。
持続可能な開発目標(SDGs)(「開発」目標を山門では「持続可能性の具現化」と読み替えています)
