南部湿原斜面のコアジサイの中のササユリ開花は台風後(26/05/31

 南部湿原の斜面にはコアジサイ群落が分布しており、いま開花の最盛期を迎えています。その群落内に多くのササユリがあり蕾が膨らんできました。この地点のササユリの開花は、台風通過後になりそうです。

 ・コアジサイ群落内のササユリの蕾(左)

 ・南部湿原脇のササユリ(中)

  ・付属湿地で産卵するクロスジギンヤンマ(右)


ササユリの花の色合いは、個体差があり白から濃いピンクまで(26/05/28

 ササユリの花の色は、開花地点が同じでも個体差があり、純白~濃いピンクまで、中には斑入りもあります。

 今 湿原の周りはコアジサイとササユリの異なった芳香が楽しめます。

 ・ピンクが濃いササユリ(左)

 ・コアジサイの中に6月入って咲くササユリの蕾(中)

  ・南部湿原のトキソウ(右)


コアジサイの群落の中で咲くササユリが見物です(26/05/26

 ササユリの分布地点は、やまかど・森の楽舎から沢道沿い、尾根道、湿原の周り等あちこちに分散しています。 コアジサイ群落の中に咲く、ササユリはなかなかのものです。

 ・蕾が膨らんできたササユリ(左)

 ・コアジサイは、紫系と白系の二色があります(中)

  ・降雨を待つモリアオガエルの卵塊(右)


コアジサイも咲き始め、芳香が漂っています(26/05/24

 コアジサイが、あちこちで咲き始めています。分布が集中しているのは、南部湿原周辺です。注意して見てもらうと白花もあります。風の弱い時は、芳香で癒やされます。

 ・コアジサイの中のササユリ(左)

 ・ギンリョウソウもあちこちで観られます(中)

  ・タンナサワフタギで吸密いるヒメウラナミジャノメ(右)


いよいよササユリ・コアジサイ・ハッチョウトンボのシーズン到来(26/05/22

 一昨日自生のササユリの一番花が開花しました。日増しに蕾も大きくなり、5月末

から610日ごろをピークにササユリのシーズンとなります。

 コアジサイも咲き始め、湿原の周りが芳香で包まれます。雨中でハッチョウトンボの羽化も始まりました。

・色付くササユリの蕾(左)

・咲き始めたコアジサイ(中)

 ・雨中で羽化したハッチョウトンボ(右)


園芸種のササユリは開花しているも、自生種は月末以降に(26/05/17

 いよいよササユリのシーズンが近づいてきました。付属湿地には、「やまかど・森の楽舎」

建設時(2004年)に、業者が園芸種を植栽しました。自生種と交配すると問題なので、殆どは破棄しましたが2株残しています。自生種の開花時期とずれているため、参考種として残していますが、その株が今日開花しました。花期が終われば摘果します。

・園芸種のササユリ(付属湿地)

・自生種で蕾が大きいもの(付属湿地・東屋横)

 2色のニガナ(南部湿原脇)


シカの食害、保全活動の域を超えしどろもどろ・・・(26/05/16

 4日前まで金網に守られて、ササユリが順調に生育していました。

近々この金網にも、腹巻き(目の細かい金網)をせねばと思っていました。

 がシカに先手を打たれ、茎の上部を食われてしまいました。

 

・金網の中のササユリもシカに食われる(左)

・ネットも食いちぎられ食害を受ける(中)

・金網の中のササユリを食われないように腹巻き設置(右)


シカも必死、巡視者も必死。食害との闘いが続く(26/05/12)

 湿原の防獣ネットの中は、シカの食害を免れ、きれいなレンゲツツジが 今見頃です。

 シカは、私たちのパトロールと同じように、ネット際を歩いて、ネットの 目に首を突っ込み、食えるものは食っています。

・レンゲツツジ(左)

・ネット際のヤマドリゼンマイの胞子葉を残して食っている(中)

・シカ対策で金網で被ったササユリには、害虫が(右)

(Fujimoto)


(2026/05/11)

(Tomioka)


青空に映えるホオノキの花、芳香を放つ(26/05/10)

 文字通り雲一つ無い青空に、白い大きなホウノキの花が映えます。 周辺には、何とも心安まる芳香が漂い、疲れた体も癒やされます。

・ホウノキの花(左)

・開き始めたヤマボウシ(中)

・アギスミレ(右)

(Fujimoto)


(2026/05/08)

(Tomioka)


ササユリの花芽がどんどん伸びています(26/05/06)

 シカの食害を防ぐため、森のあちこちで防獣ネットや金網で保護している ササユリの分布が広がり、花芽も次々出てきました。

 通常6月初めからが見頃になりますが、今年は開花が早まる可能性が高い とみているのですが・・・

・蕾を付けたササユリ(左)

・今盛りのコバノガマズミ(中)

・虎ロープにコケが発生(右)

(Fujimoto)


トリガタハンショウヅルの開花が広がってきた(26/05/05)

 1週間前から咲き出したトリガタハンショウヅルの大株の 開花の範囲が日に日に広がっています。

 昨秋大量に落下したアカガシの実が、動物に食われて殻斗のみが 残っています。  

・トリガタハンショウヅル(左)  

・レンゲツツジで吸密するカラスアゲハ(中)

・アカガシの殻斗(右)

(Fujimoto)


例年より1週間余早くホオノキが開花を始めました(26/05/02)

 昨年のホウノキの開花は、5月10日でした。今年は、他の花も例年より 開花が早まっていますが、ホオノキも例外では無く、今日開花が始まりました。

 これから森に芳香が漂うことになります。

・湿原から総見山方面を望む新緑(左)

・展望場から湿原方向を望む新緑(中)

・初開花のホオノキ(右)

(Fujimoto)


(2026/05/01)

(Tomioka)


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